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【離婚に伴い,夫婦共有財産の対象となる不動産を売却して清算できた例】

当事務所での解決事例の一部です。個人情報特定を避けるため、抽象化して紹介しています。

  • 2018年07月9日

【離婚に伴い,夫婦共有財産の対象となる不動産を売却して清算できた例】

ご家族の状況など

 香芝市に居住するAさんは,夫と2人で生活をしていました。Aさんの夫は会社員をしており,Aさん自身は,別の会社で正社員として事務の仕事をしています。Aさん夫婦には,まだ子どもはありません。Aさん夫婦は,婚姻と同時に,Aさんの親が多額の頭金を出して,マンションを購入し,そのマンションで生活をしていました。

ご相談の経緯

 Aさんは,夫と普段から,喧嘩するということもなく,平穏に生活していました。夫婦の生活費は,妻であるAさんが管理していました。夫婦の仲は良かったのですが,Aさんの夫は,どちらかというと物事を考えることが苦手で,いろいろなことの決断をいつもAさんに頼っていました。Aさん自身は,そのようなことはあまり気にも止めなかったのですが,夫がお金にだらしないこと,例えば,お小遣いを渡しても人におごるなどしてすぐに使ってしまう,といったことについては,よく夫に注意をしていました。
 やがて,夫は,Aさんのいる自宅に時々しか帰らないようになりました。Aさんから見て,夫が不倫をしている様子はありません。夫に,どこに泊まっているのかと聞くと,実家に帰っていたり,会社で泊まったりしているようでした。実際にAさんが,夫の実家や会社に確認すると,そこで寝泊まりしているようなのです。やがて,夫は家に帰らなくなり,Aさんに離婚したい,と言うようになりました。

ご相談の内容

 Aさんは,当事務所にご相談に来られ,夫との別居が続いており,離婚するしかないと考えていること,他方,夫婦の共有財産であるマンションには自分はもう住むつもりもなく夫も住む予定はないので,売却して清算したい,ということをお話されました。
 Aさんとしては,財産分与と年金分割の手続がきちんとできるのであれば,離婚したいとのご希望でした。
 ご相談に来られた時には,夫側に弁護士がついており,既に離婚調停の申立がされていました。そのため,Aさんとしても弁護士を依頼したいと考えている,とのことでした。

当事務所の対応と解決

 当事務所の弁護士はAさんからお話を伺い,財産分与は夫婦共有財産の原則として2分の1であることを説明させていただきました。その上で,Aさんの親が出した頭金は,購入価格に対する頭金の割合でAさん自身の特有財産として計算しうること,これを前提に考えれば,マンションの売却金額から必要経費を引いた残額について,Aさんが取得する割合は××となることを説明させていただきました。その上で,調停では,この割合で財産分与の話し合いをしていく,との方針を立てました。
 調停では,双方,主張を出し合い,最終的に,基本的には当方の主張する割合で売却することが確認されました。
 調停が成立した後,夫側に弁護士がついていたこともあり,不動産の売却をスムーズに進めることができ,結果,Aさんは,離婚して,財産分与として自宅を売却した後の相当額を確保することができました。また,年金分割も0.5の割合で取得することができました。
  



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